外出時には帽子を被って髪を守る!

帽子を被って髪を守る!

薄毛に悩む人の間では帽子を被るのは頭皮が蒸れるので良くないという通説があります。長く信じられてきた事なので、一般的にも広く知られているのではないでしょうか。しかし帽子を被る事は決してマイナスではありません。

 

そもそも髪の毛は様々な刺激から頭を守るためにあります。クッションのように衝撃を和らげる事もあれば、頭皮を覆って傷つかないようにする役割もあります。一般的にはこのような役割が知られていますが、実際にはもう一つ大事な役割を果たしています。

 

紫外線によるダメージから守っているのです。体の大部分は洋服で覆われているので外出しても紫外線のダメージを緩和することが出来ます。顔も太陽に向いているわけではないので反射等はあるにせよ、ある程度は和らげる事が出来ます。

 

しかし頭は常に紫外線に晒されます。髪の毛は頭皮を紫外線から守っているのです。このように頭皮は髪の毛に守られていますが、その代り髪の毛は紫外線のダメージを受け続けなければなりません。そのため傷みやすくなったり、乾燥しやすくなったりします。

 

頭皮は守られても見た目を左右する髪の毛にとっては良い環境とは言えません。そのように考えると帽子は紫外線のダメージから髪の毛を守ってくれる便利なアイテムだと言えます。また外気には排気ガスが含まれており、北風の吹く季節になると髪の毛の乾燥も進みます。

 

帽子を被る事で紫外線以外のダメージからも髪の毛や頭皮を守る事が出来るのです。では頭皮が蒸れる事は問題ではないのかという疑問が残ります。例えば大量に汗をかくような状態で一日中帽子を被るような生活が長く続くと影響を及ぼす可能性はあります。

 

しかしファッションの一環として利用する程度なら問題ないと言われています。清潔な状態で使用すれば被るメリットの方が大きいのです。